OcufesPC購入時にやったことメモ [windows8]
先日twitterの方でアドバイスを頂き、それ+αくらいの構成でwin8のPCを購入したので今日までにやったことのメモを残しておく(あとでトラブった時のためにも)
主な構成はOcufesPC最上位モデルにintel SSD積んだくらいです
注意すべきはSSDの設定。win7版ではなくwin8版をみること。改良されてたりでwin8で本来必要なものまで無効にしてしまうおそれも。
Chrome Install
- 64bit版 https://www.google.co.jp/chrome/browser/beta.html
- プロパティ -> リンク先に --disk-cache-dir="ドライブ名:\chromeCashe"に設定
拡張子表示
- コントロールパネル -> デスクトップのカスタマイズ -> フォルダオプション
IEのキャッシュ変更(一応)
- HDDにHDDcacheフォルダ作ってこっちに
SSD用に各フォルダをHDDに移動
- フォルダのプロパティ-> 場所 -> 移動 注意 移動先のHDDにフォルダを作ってからやること。 一度ドキュメントがHDDそのものになって1.8TBとか出て焦った。 もしやってしまったら、フォルダ プロパティ -> 場所 -> 標準に戻す で戻す。 そこでフォルダ以下も…みたいなのはいいえで閉じてみるとうまく行ったような... ミスったらレジストリいじらなきゃいけなくなるだろうから大変そう
移動したのは以下のとおり - ドキュメント - ミュージック - ビデオ - ダウンロード - ピクチャ - デスクトップ
32bit版しかないソフトが主にCドライブのユーザフォルダ下のデスクトップにおかれる気がする。 まあ今のところ大丈夫だしとりあえず放置。
IME
Englishの追加
- 言語パックダウンロード
intelSSD Tool Toolbox
US keyboard
- IMEは切り替えられるが英語IMEの時はUS配列、日本語IMEの時はJIS配列になってる… そりゃそうか
- そのまま使ってるけど入力時にJIS配列になってるからボタンの場所は予想して押してるというテクノロジー()
SSD file Index
- http://www.weeeple.jp/info/view.aspx?cate=1&idx=568
- SSDのファイルインデックスは作成しないよう設定
TEMP TMP(場合によっては戻したほうがいいことも)
default
- TEMP %USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
- TMP %USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
システム環境変数 - TEMP %SystemRoot%\TEMP - TMP %SystemRoot%\TEMP
after 上2つは削除。システム環境変数はドライブ名:\TEMP フォルダ作った
M570t setting
- マウスはこれを買ったのでもろもろ設定 マウスジェスチャーと相性がいいらしいので使って見ると便利だった
- MouseGestureL.ahk
- http://yossense.com/mouse-gesture-l-install/
- startUpProgramに追加
スタートアッププログラム
- 何個か削ったほうがいいかも
- 右下から3個以上起動するものがあったので通知きた
あとは適当にソフトをインストール中。
ハッシュ値の検証にhashtab使ってみたけど、プロパティからみれるのはいいね。
あとwin8にデフォルトであるsnipping toolってのがscreen shot取るのに使える。
またなにかあれば追記予定。 バックアップ取りたいけど取るところがない...